黒兎のドン評一覧
常連校と初出場校が同居するベスト16、ここからが本当の見どころ
第108回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)は8月14日に2回戦がすべて終了し、ベスト16が出そろった。地区別では関東勢が5校で最多、近畿・東北がそれぞれ3校で続く。仙台育英・高川学園・横浜の3校は昨年に続く連続ベスト16入りとなった一方、東日大昌平・有明の2校は初めての甲子園8強圏内進出。16校中8校が甲子園への連続出場校という顔ぶれとなっている。
発売ラッシュは嬉しい悲鳴。財布と時間の計画は今のうちに
2026年後半は大型タイトルの発売が相次ぐ。11月19日発売予定の『グランド・セフト・オートVI』を筆頭に、『ELDEN RING Tarnished Edition』のSwitch 2版(8/28)、『鬼武者 Way of the Sword』(9/4)、Insomniac開発の『Marvel's Wolverine』(9/15、PS5専用)、ホラー大作『Silent Hill: Townfall』(9/24)など、ジャンルを問わず注目作が続く。8月に発売済みの『Beast of Reincarnation』も含め、年末までの主なラインナップを整理した。
話題の中心が「作品」より「キャスト」なのは、ちょっと惜しい
手塚治虫の名作漫画『リボンの騎士』を原案とするNetflix映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』が、2026年8月8日より世界独占配信されている。監督は『呪術廻戦』第1期のエンディング映像を1人で手がけたことで知られるアニメーター・五十嵐祐貴の初長編監督作。主演にお笑いコンビ・ラランドのサーヤ、にじさんじ所属者3名が長編アニメ声優に初挑戦したことが日本国内では話題の中心となる一方、米国の批評は辛口な傾向が見られる。
指数だけ見て安心するな。中身はAI・半導体への偏り相場
2026年8月13日の東京株式市場で、日経平均株価は3日続伸し、前日比784円高の68,308円で取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株が買われた流れを受け、AI・半導体関連株が指数を押し上げる中心的な役割を果たした。CPI(消費者物価指数)が市場予想通りの結果となり、利上げ圧力の後退がハイテク株買いを後押ししたとの見方が示されている。
渋滞は毎年恒例。避けられる時間帯だけでも押さえておけ
2026年のお盆休みは、帰省ラッシュに続いてUターンラッシュが8月15日(土)から16日(日)にかけて本格化する見込みだ。高速道路の渋滞は特にUターン方向(上り線)の夕方17時前後に集中しやすく、16日は夜まで交通量の多い状態が続くと予想されている。新幹線・飛行機は連休初日に混雑が集中する傾向があり、お盆後半は車移動の渋滞対策がポイントになる。
逆転の場面で逆方向に一発。「勝負強い」を体現した27号
ドジャースの大谷翔平が、日本時間2026年8月13日のロイヤルズ戦(ドジャー・スタジアム)で今季27号となる本塁打を放った。高い弾道で逆方向のスタンドに叩き込む値千金の逆転2ランで、チームを勢いづけた。8月も終盤に差し掛かり、今季のホームラン数は27本に到達。投打二刀流での活躍が続いている。
1点を守り切る野球、その1点を自分で作った投手が主役
第108回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園2026)は8月13日、大会9日目を迎えた。第1試合では健大高崎(群馬)が東海大甲府(山梨)を1-0で下し、3回戦(ベスト16)進出を決めた。先発の佐藤麻恩投手が6回を無失点に抑えたうえ、5回に自ら決勝の適時打を放つ活躍。継投した北田莉玖・石垣聡志の両投手が無失点で締め、完封リレーで接戦を制した。この日は他に有明(熊本)が長崎日大に3-2、東日大昌平(福島)が青森山田に6-2、英明(香川)が大分商に6-1でそれぞれ勝利し、3回戦進出を決めている。
キャラは豪華、ボールは不在。ツッコミごと拡散される愛されコラボ
『モンスターストライク』とTVアニメ『ブルーロック』の初コラボが2026年8月16日12時から9月2日11時59分まで開催されると発表された。潔世一・糸師凛・凪誠士郎・蜂楽廻・千切豹馬ら人気キャラが獣神化・進化キャラとしてガチャに登場するほか、Xの投稿キャンペーン「#エゴが熱く滾った瞬間」も実施される。一方でX上では、サッカー漫画とのコラボにもかかわらず「友情コンボにサッカーボールモチーフが実装されていない」点への驚きとツッコミが多数投稿され、話題になっている。
戦闘は文句なし、あとは「誰に売るか」が問われる一本
ゲームフリーク開発・Fictionsパブリッシングの新作アクションRPG『Beast of Reincarnation』(2026年8月4日発売)について、ディレクター古島康太氏へのインタビュー(4Gamer)が公開された。「クゥとの連携」を軸にした難易度設計や世界観の意図が語られる一方、発売直後には「真摯に対応しなければいけないところが残っている」とも認め、実際にカメラ調整や文字サイズ拡大などのアップデートパッチが早速配信されている。メタスコアは73点(PS5版、好評25・賛否両論24・不評0)。本稿では黒兎テツヤが実際にクリアした上での感想と、世間のレビューの声を合わせて整理する。
参入障壁は上がった、あとは「代わりの餌」の中身次第
YouTubeが、広告収益化などが可能になる「YouTubeパートナープログラム(YPP)」の新規登録要件を2027年2月1日から厳格化することを発表した。新規申請時には、従来の基準に加えて「過去365日間の総動画視聴時間が8,000時間以上」または「過去90日間のショート動画再生回数が2,000万回以上」のいずれかを満たす必要がある。新しい利用規約への同意期限は既存参加者も含め2027年1月31日とされている。背景には、チャンネル数の拡大を優先してきたフェーズから、広告在庫のプレミアム化とエンゲージメントの質を重視するフェーズへの転換があるとみられる。
花火より先に「計画」が上がらなかった話
8月22日に滋賀県の彦根市・長浜市・高島市の3市で同時開催予定だった「琵琶湖三市同時花火大会」が、8月9日に「準備・運営体制を整えることが困難」として突然の中止を発表した。しかし当の彦根・長浜・高島の3市はいずれも大会への関与を否定しており、開催に必要な火薬使用の申請も消防に提出されていなかったことが分かっている。有料の鑑賞エリアは最も安い席で6,000円、最高額はVIP席で18,000円で販売されており、出店料を支払っていた飲食店からは「50万円以上の損失になるかもしれない」との悲鳴も上がっている。実行委員会はチケット代の返金について「法的専門家へ相談しながら対応内容を整理中」としており、具体的な返金方法は本稿時点で明らかにされていない。
新月×お盆、今年は素直に「当たり年」で合ってる
三大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」が2026年は8月13日11時頃に極大を迎える。この時間帯は日本では昼間のため観察できないが、直前の8月12日夜から13日未明、および13日夜から14日未明の2夜が観察の好機とされる。特におすすめなのは13日の夜明け前後(東京では3時台)で、空の暗い場所なら1時間あたり35個程度の流星が期待できる。さらに今年は極大日の8月13日が新月にあたり、月明かりの影響を全く受けない好条件が重なっている。