黒兎のドン評一覧
地味な1点差、でも中身は堅実な投手戦だった
第108回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園2026)は2026年8月12日、大会8日目を迎えた。第2試合では仙台育英(宮城)が花咲徳栄(埼玉)を1-0で下し2年連続の2回戦突破。2年生右腕・古川が5安打完封し、4番・田山の6回決勝タイムリーが決勝点となった。第3試合では佐野日大(栃木)が神村学園(鹿児島)に3-1で勝利。一方、台風15号の接近に伴う天候不良が見込まれたため、午後の部の第4試合(東海大甲府-健大高崎)は中止となり、8月13日に順延された。
離ればなれの名画、150年越しの再会に乾杯
ロンドンの大英博物館と青森県中泊町の宮越家がそれぞれ所蔵してきた狩野派のふすま絵が、150年の時を経て東京都美術館の特別展「大英博物館 日本美術の至宝」で"再会"を果たした。奈良・談山神社にあったとされる一連の作品が、明治期に離散したと考えられている。
狙いは正しい、けど強度の証明はまだこれから
Anthropicは2026年8月11日、Claudeが生成するテキストに目に見えない電子透かしを埋め込む機能を発表した。EU AI法(第50条)が求めるAI生成コンテンツの表示義務への対応が直接のきっかけだが、適用範囲はEUに限定せず、Claudeが提供される全地域・全製品(コンシューマアプリ、API、Claude Code等)に世界共通で適用する。ただしAnthropic自身が「大幅な言い換えや翻訳、短い文章では透かしが弱まる・消える可能性がある」と限界を認めており、検出ツールの公開時期も未定だ。
一つの時代を作った経営者に、静かな敬意を
トヨタ自動車の元社長・会長を歴任し、2002年発足の日本経団連(日本経済団体連合会)の初代会長も務めた奥田碩氏が、老衰のため8月8日に死去した。93歳だった。トヨタの生産改革や国際化を推進した経営者として知られる。
対岸の火事で終わらせるにはまだ早い
コンゴ民主共和国東部で拡大するエボラ出血熱の流行で、死者数が2,000人を超えた。5月のWHO緊急事態宣言から短期間で過去最速ペースの拡大となっており、致死率も6月末の31%から46%近くまで上昇している。医療従事者のストライキや紛争による医療アクセスの制約が背景にあるとみられる。
「もう終わり」は言い過ぎ、でも独立性の低下は要注意
OpenAIでは2026年に入り、安全システム責任者のヨハネス・ハイデッケ氏、使命整合(ミッション・アラインメント)チームを率いたジョシュア・アキアム氏、AI倫理責任者のクロエ・バカラー氏など、AIの安全性や倫理を担ってきた幹部の退社・異動が相次いでいる。一方で「ホワイトハウスと対立している」という噂については、裏付けとなる事実は確認できず、むしろ政権への急接近(米政府への5%出資議論など)の方が実態に近い。SNSで囁かれる「OpenAI、そろそろヤバいのでは」という声を、確認できた事実をもとに整理した。
ゲームでも本気の白熱決着、お疲れ様でした
『パワフルプロ野球』を使ったバーチャル高校野球大会「にじさんじ甲子園2026」が8月11日に最終日を迎え、麒麟高校(監督:宇佐美リト)がロイヤルナイツを1-0で下し優勝した。レオスのサヨナラタイムリーで決着。
経験則が通じない事態、油断せず備えを
台風15号が8月11日20時頃、茨城県南部に上陸した。気象庁によると1951年の統計開始以来、茨城県への台風上陸は初めて。関東・東北の太平洋側では暴風と高波への厳重な警戒が呼びかけられている。
地味だけど確実な一歩、素直に称賛
H3ロケット9号機が2026年8月11日未明に打ち上げられ、準天頂衛星「みちびき7号機」を正常に軌道投入。標準型としては前回8号機の失敗以来、約8カ月ぶりの成功となった。
個人攻撃ではなく、制度論として注視すべき一件
財務省は2026年8月7日、次期事務次官候補とされた主計局次長を東京税関長とする人事を発表。官邸幹部が「協力的でなかったから」と説明したと報じられ、政策をめぐる政権と官僚の関係が議論を呼んでいる。
争奪戦上等、でも無理な散財は禁物
「ハイキュー!!」とローソンのコラボキャンペーン「みんなでぐんぐん」が8月11日開始。数量限定のクリアファイル・コースターやコラボ食品が展開され、X上で大きな話題に。
冷静に、最新情報を確認
台風15号が関東に接近し、8月11日から12日にかけて東北南部から関東に上陸する恐れがある。東北・関東の太平洋側では暴風や高波への警戒が呼びかけられている。